
会社案内

■会社概要
■経営ビジョン
1優良紙管の安定供給
長い歴史の中で培ってきた紙管の製造に対する知識、経験、技術、情熱を最大限に発揮し、優良紙管の安定供給に努めます。
2生産性と採算性の維持・向上
お客様に喜んでいただけるサービスを安定的に提供し続けるために、生産性の維持・向上と財務基盤の安定に努めます。
3社員の働き甲斐の実現
社員あっての大三紙化工業、社員あってのお客様であることを常に忘れず、社員が長く楽しく働ける職場作りに努めます。
■設 備
敷地面積 | 12,001.34㎡ |
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建築面積 | 5,982.89㎡ |
主要設備 | 糊自動攪拌機 紙管乾燥機 湿度管理倉庫 |
主要機械 | ボビンカッター 製筒機(全自動) 製筒機(半自動) オートトリマー NC切断機 口金圧着機 |
■沿 革
大正6年 | 山田太助氏が越谷市大里において紙管製造を始める |
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昭和22年8月 | 山田紙器株式会社を設立 |
昭和42年 4月 | 株式会社GSIクレオス(旧グンゼ産業株式会社)の 全額出資により、資本金100万円をもって大三紙化 工業株式会社を設立、山田紙器株式会社の資産と 従業員を引き継いで紙管製造を開始。 |
昭和48年5月 | 第二工場建屋を増設 |
昭和49年10月 | 第三工場建屋を増設 |
昭和51年4月 | 第四工場建屋を増設 |
昭和53年 7月 | 資本金を5,000万円に増資 |
平成15年10月 | ISO9001 認証取得 |
平成29年8月 | 埼玉県越谷市から埼玉県杉戸町に移転 |
平成30年12月 | 標準紙管の製造販売を開始 |
令和3年7月 | 田中紙管株式会社が株式会社GSIクレオスから株式の85%を取得 |
令和3年12月 | 本社を大阪府八尾市へ移転 |
令和4年3月 | 資本金を2,000万円に減資 |




